インパクトは絶大!?透明な名刺は有りなのか

透明な名刺のメリット

名刺に利用される紙はケント紙や和紙などが多いですが、最近は変わった素材が用いられる場合もあります。たとえば、透明、あるいは半透明の紙が当てはまります。透明や半透明の紙を名刺に用いるメリットですが、やはりインパクトということになります。通常の会社では、コストなどの問題もありますから、紙はオーソドックスで安いものを使うのが普通です。そのため、受け取る方はあまり見たことがない名刺ということになるので、そこから話が広がってコミュニケーションを取りやすくなります。

可読性があまり高くないという問題点

では、透明の名刺はメリットばかりなのでしょうか。これに関しては、そうとも言い切れません。というのは、まず、それほど見やすくならないことが多いという問題があります。透けてしまうため、文字の周囲が光ってしまって、見づらくなってしまうわけです。また、最近は名刺を受け取ってからスマホで撮影したり、あるいはスキャナーに読み込ませて、デジタルデータとして記録する人もいますが、撮影対象としても透明の紙は向いていません。

フリーランスであれば普通の名刺と使い分けも

ただ、透明な名刺にデメリットがあるとはいえ、デザインによってはセンスを感じさせるものになるので、クリエイター系のフリーランスには向いているといえます。そういう人は、透明な名刺以外に普通の紙に印刷した名刺も持って、どちらでも渡せるようにしておくというのもありでしょう。たとえば、住所を教える必要はない相手に渡すのは、名前のみ印刷した透明の名刺で、商談相手には普通の名刺を渡すという方法があります。そうすれば、透明の名刺のデメリットはそれほど問題にはなりません。

名刺工房を使えば手軽に自分好みの名刺を作ることができます。センスのあるデザインの名刺がたくさんあるのできっとお気に入りの名刺が作れますよ。